いちみ(クレステッドゲッコー)が今年3度目の脱皮をして、3度目の失敗をした。湿度対策はかなり念入りにしていたのだがまた失敗。今回は手足と尻尾は自分でできていたが、背中から横腹が残ったままだった。比較的手伝いやすい部位なので、綺麗に剥がしてあげられたのだが、そもそも脱皮の頻度が高いのが気になっている。
湿度でないなら温度だろうか。この時期に室温を上げすぎると今度は湿度が下がるというジレンマはあるし、かといって湿度上げすぎてもケージ内が蒸れてしまう。理想的な環境を保つのは難しいわけだが、、、さて、どうしたものか、、、

調子そのものは別に悪くなさそうないちみだが、、、
ヤモリーズの他の個体の調子は特に問題ない。しはたき(ガーゴイルゲッコー)は落ち着きのない様子を見せていて、しきりに水苔の容器をひっくり返している。去年末に無精卵を産んだことを考えると、2クラッチ目の無精卵を産むのだろうと予想している。
脱皮といえば、リッジテールモニターも尻尾の脱皮が滞っている。一度剥がしてやる必要がありそうなのだが、、、ヤモリの脱皮がらと違って硬いウロコをバリバリと剥がす間、当然大人しくしているはずもなく暴れ散らかすことは想像に難くない。
なかなか大変な作業になるだろうが、放っておくわけにもいかない。というか、そこそこ放置した結果改善しなかった。尻尾以外は綺麗に脱皮しているので環境が悪いというわけではないと思うのだがどうなのだろうか。

こちらを伺ううなぎ

尻尾だけ脱皮していないうなぎ
湿度でないなら温度だろうか。この時期に室温を上げすぎると今度は湿度が下がるというジレンマはあるし、かといって湿度上げすぎてもケージ内が蒸れてしまう。理想的な環境を保つのは難しいわけだが、、、さて、どうしたものか、、、

調子そのものは別に悪くなさそうないちみだが、、、
ヤモリーズの他の個体の調子は特に問題ない。しはたき(ガーゴイルゲッコー)は落ち着きのない様子を見せていて、しきりに水苔の容器をひっくり返している。去年末に無精卵を産んだことを考えると、2クラッチ目の無精卵を産むのだろうと予想している。
脱皮といえば、リッジテールモニターも尻尾の脱皮が滞っている。一度剥がしてやる必要がありそうなのだが、、、ヤモリの脱皮がらと違って硬いウロコをバリバリと剥がす間、当然大人しくしているはずもなく暴れ散らかすことは想像に難くない。
なかなか大変な作業になるだろうが、放っておくわけにもいかない。というか、そこそこ放置した結果改善しなかった。尻尾以外は綺麗に脱皮しているので環境が悪いというわけではないと思うのだがどうなのだろうか。

こちらを伺ううなぎ

尻尾だけ脱皮していないうなぎ
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