オキナワシリケンイモリのいりごまの療養はあまり芳しいとは言えない。食べてはいるが太らないし、だんだん食べる力も弱くなっている気がする。それでも食べてフンをしていて、未消化という感じはしない。原因がわからない。水が悪いのかと考えて毎日新鮮な水に変えているが今のところ様子に変化はない。根気強く向き合うしかない。

リッジテールモニターのうなぎは、最近はますますよく食べるようになった。来週の体重測定が楽しみだ。餌付いてはいるが、警戒心はますます強くなっているように感じる。ハンドリングは遠い。もともとハンドリングに慣れるような種類ではないので無理もない。が、餌に釣られてケージを出てきてしまうくらいには警戒心を解きたいものだ。
警戒心という意味では、飼育から1年半以上が経過したからし(ゲイリートゲオアガマ)がついにピンセットから葉野菜を食べてくれた。諦めて1年以上試したこともなかったのだが、ふと与えたみたら食べたのだ。こういうこともあるのか、と嬉しくなる。ただがっついている時期だという可能性もあり、慣れたとは違うかもしれないが、素直に喜んでもいいだろう。

うなぎの飼育が始まってから、初めて冷凍コオロギを導入したのだが、試しに少食のしらたき(ガーゴイルゲッコー)に与えたら、勢いよく食らいついた。栄養面から考えても人工フードとの併用がよさそうだが、タンパク質はしばらく冷凍コオロギで補填することにしたい。
ついでに冷凍コオロギをヤモリたちに試したところ、いちみ(クレステッドゲッコー)とわさび(ジャイアントゲッコー)は興味なし、レタス(クレステッドゲッコー)は若干興味ありだがひと口食べてやめてしまった。
件のしらたき以外では、ごぼう(マモノミカドヤモリ)だけがよく反応してよく食べた。その後の人工フードも完食していた。太りそうだし、コオロギ以外に食べなくなっても困るので、ごぼうは人工フード生活を継続してもらうことにする。

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コオロギに目覚めたしらたき


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コオロギも大好きごぼう