今年は都内でほとんどセミの鳴き声を聞いていないのだが、今朝大阪ではアブラゼミがじーじーとけたたましく鳴いていた。
家の近くでもミンミンゼミが1匹だけ虚しく鳴いているだけだったので今年はセミが少ないと感じていただけに驚いた。
今年は梅雨にほとんど雨が降らなかったのが原因なのかセミが少ないという話も聞いた。実際のところはどうなのか分からない。
海外では13年ゼミや15年ゼミといったいわゆる素数ゼミがいて、定期的に爆発的に発生するのだが、それはなかなか衝撃的な光景らしい。人生で一度くらいは体験してみたいと思うが、別に経験できなくても構わないタイプの経験といえる。

ところで、我が家のレタスは比較的ケージの中を動き回るタイプのクレステッドゲッコーなのだが(いちみは全然動き回らない癖にケージを開けると出てきて散歩する)、それゆえなのかガラス壁面に鼻頭を激突させることも多い。というか、動くものに反応し過ぎるせいだろう。
それで先日はとうとう鼻頭から血を滲ませることになってしまったのだが、この対策というのはなかなか難しい。ガラスではなくて柔らかい素材のケージで、湿度が維持できて、できれば掃除がしやすくて、、、なんて考えていると到底解決策は出てこない。
もう動くものに反応しないように極力壁面を覆ってしまうという手もあるが、こうなると日中全く光が入らなくなってしまって、さすがに環境的にも良くないだろう。
うーん、動くものに反応しすぎないようにするにはどうしたら良いのか。まったくわからない。同じような悩みを抱えている飼育者はどの程度いるのだろうか?
今のところ前面以外を柔らかい素材でカバーしてしまう、というのが現実的な対処なのかも知れない。掃除の手間などは間違いなく増えるのだが、これ以上頻繁に怪我をするようなら実装する必要があるだろう。
とりあえずは怪我しないように祈っておく。
この手の祈りはたいてい届かないものであるが。

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激突するレタス


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激突しないいちみ